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メルマガ連載☆たんたんの人生相談室 vol.7

たんたんの

 人生相談室  vol.7

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こちらは皆さまより寄せられた質問にたんたんがお答えするページです。

Q. 13歳の息子がいます。最近、反抗期がはじまったようで、
今までのように素直に何でも話してくれる、ということが少なくなりました。
特に、問題を抱えているという訳ではないのですが、
私は昔から心配性で、あれこれと私の方から話しかけてみるのですが、
うるさがれてしまい、良いコミュニケーションが成立しません。
一時期のことだとは分かっているのですが、どうしても心配で・・・。
どのような気持ちの持ち方をすればよいのか、アドバイスがあったらお願いします。

 

A. ご承知のとおり、思春期というは自我の発達過程となります。
乳児から幼児、幼少期、少年前期というプロセスが意識の発達段階として
第一チャクラから第二チャクラの発達段階だとすれば
十代前期は生存本能を完成させるための第一チャクラの発達、感情と
性的エネルギーを完成させるための第二チャクラの発達を
終えて第三チャクラの発達過程にはいったわけです。

今後は成人期にむけて個としての存在の基盤をつくるプロセスをすすんでいくために
大人から見れば過剰なほどに他者を意識した言動をする、
性的な感覚をさらに成熟させていくために男性、女性という
性別に対する感受性をより明確するための行動が顕著になっていきます。

同時に両親とじぶんという関係性も第二チャクラの感情的なつながり…つまり
一体感からの分離過程を経験していきます。

簡単にいえば親離れです。

両親との密着状態から離れていくのは当然のことで、反抗期として感じられる言動は
その距離感をそれぞれのこどもが手さぐりがみつけていくためのチューニングの
行為だと考えればよろしいでしょう。

すべての大人が自ら経験してきた道程でもあるので
親としての立場としては、過去のじぶんを歩んできた意識成長のプロセスを
あらためて俯瞰し観察する体験となるともいえるでしょう。

以上のような観点に立てば、感情的にはさまざまな波もたつときもあるでしょうが
おおむね、彼ら彼女たちの心情、意識の内側でどんなことがいま起きているのかは
自ずと察することができるようになるとおもいます。

つまり、こどもの成長過程を観察するという視点は、自らのインナーチャイルドの状態を
再確認できるとてもよいチャンスだともいえるのです。

そのときに落ち着いたセンタリングした意識でこどもの変化を観察できたら、
その親のインナーチャイルドは成熟したインナーセルフとして成長できている…ということ。
しかし、もしこどもの変化に動揺し、感情的な葛藤、不安感、怒りや悲しみが表面化してきたならば、
その状態は親であるじぶんの意識の内側にまだトラウマがそのままになっているインナーチャイルドが
しっかりとあなたに意識の内観、トラウマに対する理解と受容と癒しを要求しているということなのです。

とくに思春期のこどもたちの性的な過剰な表現、行動に対してあなたがそのエネルギーに
過剰に反応したとしたらその問題はとくにあなたにとって理解と受容と癒しが
必要であるということを伝えているとおもってください。

 

たんたん

 

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