2024.10.27 sun.【 カーサロータス特別企画 】

BOJI 　Workshop
“I am the Love” 　and　“Release the Grief”

〜ミネラルキングダム（鉱物界）の精霊と繋がる〜
Navigator　″EARTH LOVE WORKS 塩原基弘″

※お申込みは、ページの一番下にリンクがございます。

∞ ∞ ∞ ∞ ∞ 

母なる地球の愛の結晶体であるクリスタル・鉱物たち
そのミネラルキングダム（鉱物界）から贈られる無条件の愛

クリスタルを介して
わたしたちは無条件の愛の存在であることを知る

♡ I am the love ♡

今年３月に、カーサロータス20周年を記念し
サロンオープン以来、鉱物の仕入れやメロディ♪ワークでお世話になっている
「 EARTH LOVE WORKS 塩原基弘氏」を糸島にお迎えし
トークライブ＆ワークショップを開催しました。

今回東京にて開催するワークショップは、
3月のワークで受けとったインスピレーションを基に
新たに生まれたワーク
「“Release the Grief”「深い悲しみ」または「深い罪悪感」により
オーラに蓄積した滞りを解消する」が加わり
さらにメタフィジカルでディープな体験をしていただきます。

塩原氏が実体験した地球旅での不思議体験
各地の鉱山に出向き実際に足で稼いだ情報。
ミネラルキングダム（鉱物界）と深く繋がり
自分へ家族へ愛する人たちへのメッセージ。

ミネラルキングダムから教授された
クリスタルを使うさまざまなワークをお伝えします！

☆プログラム☆

☆Wark 1　７つのメジャーチャクラを活性化
7つのメジャーチャクラを包括的な心※で自覚し
チャクラを活性しアライメントすることで次に続くワークの効きを高めます。
※包括的な心：潜在意識、顕在意識、ハイヤーセルフ意識の
いまここでの和（sum and harmony）

☆Wark ２　ボージャイ・エーテル歩行
ボージャイのサポートで創造の源と繋がり、エーテル体を意識して歩くことで、
サトルボディ(オーラ)に対する気付きを深めます。
潜在意識の自己(インナーセルフ)、顕在意識の自己(コンシャスセルフ)
そしてハイヤーセルフの三者が互いに協調して肉体を動かしていのを自覚することで、
三つのセルフの間のエネルギー伝達チャネル（経路）をクリアにします。

☆Wark ３　”I AM THE LOVE”
ボージャイとメタモを用いて創造の源と繋がり、
条件付けのない愛（THE LOVE）そのものになり、自分自身に“THE LOVE”を注ぎ込み、
オーラを含む全身を満たします。
その結果として、自己否定が解消され、自己肯定感が高まります（変容）。
さらには、他者を愛する際のハードル（条件付け）が下がるようになります。

☆Wark ４　“RELEASE THE GRIEF” (or deep-rooted guilt)
「深い悲しみ」や「深い罪悪感」は、その感情の強さと、
それを感じる期間に比例してアストラル体(感情の座と呼ばれるオーラの層)に蓄積し、
オーラ全体のエネルギーの流れを滞らせます。
深い悲しみを感じることや罪悪感は、人の自然な反応で悪いことではありませんが、
その深い感情がもたらすエネルギーブロックが長く一定以上に蓄積すると、
身体や心に深刻な症状が現れることがあります。
このワークではボージャイ、メタモ、モンドクォーツ、
そして参加者が普段使っている鏡を用いて
「深い悲しみ(grief)」または「深い罪悪感(deep-rooted guilt)」の
エネルギー的蓄積を手放し、オーラに元気を取り戻し、
心を軽くすることを目指します。

☆Wark ５　”RELEASE THE FEAR”
ここまでの4つのワークでは、三つのセルフの間のエネルギー伝達チャネルをクリアにし、
ハートとオーラを”THE LOVE”で満たしたうえで、
「深い悲しみ(grief)」または「深い罪悪感」によってもたらされた
エネルギーブロックを解消することに取り組みます。
しかし社会生活においては、
恐れ（不安や心配を含む）の心理的パターンにマインドが支配されがちです。
そして、そのパターンにハマると、なぜか愛ある状態を恐れて、
せっかく築き上げた“THE LOVE”との絆をブロックし手放してしまう傾向があります。
その結果、「深い悲しみ」または「深い罪悪感」のエネルギーを手放した後の
軽やかさにさえ恐れや不安を感じはじめてしまいます。
そこで、“THE LOVE”との繋がりを保ち、
それらの深い感情からネガティブな影響を受けにくくするために、
ボージャイにより「恐れ」を手放し、魂の記憶に潜在している
完璧なバランスの状態に結びつくグループワークを最後に行います。

EARTH LOVE WORKS 塩原基弘氏プロフィール