☆満員御礼☆
『琉球/龍宮 ワンマインドアレイ + レムリアンスピリット・リザレクション ワークショップ』
沖縄 3月31日(金)、4月1日(土)2日間 ※本ワークショップはどなたでも参加可能です(中学生以上) ※ 4月2日は沖縄聖地訪問(2日間のWSご参加の方のみお申込可能です) ※ スケジュール詳細はこちらから☆
八岐大蛇とつながりつづけ、受け取ったメッセージによるプロジェクト。
琉球/龍宮
ワンマインドアレイ+レムリアンスピリット・リザレクション
ワークショップ
このプロジェクトはこれからの日本列島、地球再生の鍵となるエネルギー、
インスピレーションを約束されたメンバーへシェアするイニシエーションのイベントです。
琉球王国の祖は、レムリア王国であることは多くのひとが認めるところ。
しかし、その本質はまだ誰も知らない。
琉球王国はレムリア王朝の遺伝子を純粋なかたちで、受け継いでいる聖地なのです。
その遺伝子は、龍族と呼ばれる銀河の一氏族からのもの。
その遺伝子は、縄文文明を経由して、日本列島にも伝播してきた。
つまり縄文の日本列島の遺伝子のルーツは、琉球王朝であり、
レムリア王国であり、龍族につながっているのです。
そして、もっとも重要なことは、
龍族のルーツである琉球は、龍宮であり、龍九のエネルギーを表す場所であるということ。
龍九とは、九龍。
九龍とは、九頭龍神であるのです。
つまり、レムリア王朝の末裔である琉球王朝は、
八岐大蛇・八大龍王の国であったということ。
ゆえに未完成のまま文明は終焉したのです。
そして、長い時空の旅を経て、女性性の八大龍王に、
アトランティスの精神と遺伝子が融合したことで、
男性性の九龍が融合する時代となったということ。
レムリア文明のシンボルである八岐大蛇は八大龍王。
そして琉球の本質である龍九のパワーを体験したことで、
陰陽の調和を創り上げるに至ったのです。
つまり琉球が龍九となり、龍宮の場となったということです。
今回のリトリートワークショップは、
レムリア文明のシンボルである八岐大蛇・八大龍王の段階から
琉球の本質である龍九のパワーへとアセンションする2017年を祝い、
ご縁のある方たちとシェアし、
自らの意識と身体の中に男性性・女性性、陰陽の調和を創り上げる、
ワークショップとなるでしょう。