たんたんによる
【クリスタルタロット・リーディングセッション】
いま、わたしたちはかつてない激しい変容の時代を生きています。
その変化の海原を航海していく途上で浮上してくる「迷い、不安、葛藤」・・・。
この、たんたんによる「クリスタルタロット・リーディングセッション」では、
そんな人生における「迷い、不安、葛藤」から生ずる
「人生の未来への明確なサインを手にしたい」という思いにお応えるとともに、
一枚一枚のカードを通じて、
自らのインナーセルフの声を受けり、ライフパーパス・魂の役割へ向かって
人生の舵を大きく切ることのできるような明確なメッセージを
クライアントさまへお伝えいたします。
使用するタロットデッキは、
Melody♪氏の「ラブ・イズ・インジアース クリスタル・タロット」です。
東京サロン:
60分 16,500yen
90分 22,000yen
糸島サロン(福岡)/オンライン:
60分 13,200yen
90分 16,500yen
※延長料金は10分ごとに2,200円となります。
お問い合わせ・お申込みは LINE公式アカウント、お問い合わせ、メールよりどうぞ。
タロットカードの起源は特定されていませんが、その起源を辿ると1392年の「シャルル6世のタロット」とも、1415年にフィリッポ・マリーア・ヴィスコンティ公爵が秘書トルトナにつくらせたという「ミンキアーテ版」とも言われています。 現存する最古のタロットは15世紀半ばの北イタリアで製作された「ヴィスコンティ・スフォルツァ版」で、このタロットが製作されたのち16世紀頃から木版画の量産品が出回るようになるとタロットは徐々に庶民へと広がり、全ヨーロッパへと普及していきました。 いまや数えきれないタロットカードが世界中に存在しており、それぞれのタロットデッキ(タロットカード)には魂のレベルでの「つながり」を保持する読み手・タロットリーダーがいます。 わたし自身、タロットはじめて手にしたのは13歳中学生の時。 ではなぜ、わたしがタロットに惹かれてきたのか。 また、タロットに惹かれるひとには、かならず魂のレベルでの「つながり」を保持するデッキが存在する、とハイアーセルフから教えてもらったためです。 わたしのタロットリーディングセッションで使用するタロットデッキは、メロディの「ラブ・イズ・インジアース クリスタル・タロット」です。 ご存知の方も多いでしょうが、このタロットデッキは、わたしのクリスタルワークの師匠であるメロディ女史が生み出したものです。 このタロットデッキには副タイトルとして「ザ・ミレニアム・タロット」とあり、 クリスタルワークをライフパーパスとするわたしにとって、まさに魂のレベルでの「つながり」を保持しているタロットデッキなのです。 初めて「ラブ・イズ・インジアース クリスタル・タロット」を手にしたのは2008年頃。 そして2年近い個人的なタロットリーディングの実践を経て、個人セッションにセッションワークとして取り入れることになったのです。 古代よりタロットリーダーは、それぞれの魂のつながりを保持するタロットデッキを通じて、たくさんのひとたちの潜在意識の声を彼ら自身の顕在意識へ伝えてきました。 その長大な歴史のなかには、「人生の未来への明確なサインを手にしたい」、という人類の切実な思い、願いが塗り込められています。 いま、わたしたちはかつてない激しい変容の時代を生きています。 多くのひとたちは、それらの迷い、不安、葛藤から自然に湧き起こる「人生の未来への明確なサインを手にしたい」という思いから、さまざまなサポート、アドバイスを霊的世界からのインスピレーションに求めています。 同時に人々は、混沌とした情報の大海を航海していくために、自らの人生の「ほんとうの役割・目的」・・・ わたしのタロットリーディングセッションでは、そんな人生におけるたくさんの迷い、不安、葛藤から生ずる「人生の未来への明確なサインを手にしたい」という -------------------------- 「ラブ・イズ・インジアース クリスタル・タロット — ザ・タロット フォア ザ ミレニアム」について メロディの「ラブ・イズ・インジアース クリスタル・タロット — ザ・タロット フォア ザ ミレニアム」は、アレイスター・クロウリーのワーク、ホーリーカバラ、ツリーオブライフ、フリーメイソン結社の古代秘術、神聖幾何学、そして鉱物界をもとにつくられたタロットカードです。 人類文明の変化に合わせて伝統的で有効的な側面を残しながら、現在の言語、シンボルを導入し、あたらしい時代のタロットとしてミレニアムが起きた2001年に発表されました。 古代から受け継がれてきた伝統的有効的な側面を残しながら、現在の言語、シンボルを導入し、あたらしい時代のタロットとして生まれ変わり、わたしたちの手もとにやってきた・・・わたしはそう感じています。 たんたん |
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