新企画「タロー・デ・パリ ミニミニ講座」は、タロー・デ・パリ歴10年、
創始者フィリップ・トーマス氏認定本部中級講師である高橋ひとみが、
メルマガ読者様限定でタロー・デ・パリのエッセンスをそっと教えるコーナーです。 ◎Vol.1はこちら☆ ◎Vol.2はこちら☆ ◎Vol.3はこちら☆ さてさて前回お休みしてしまい、お待たせいたしました。
バースイヤーのお話の続きです! バースイヤーはあなたが今生で選んだ資質、魂の傾向を表しています。
あなたは何の数字を持って生まれましたか?
今回は、バースイヤー「9」「10」についてお話ししますね。 バースイヤーの、数字を出す方法はvol.1で教えています。
「3」「4」「5」についてのお話は、vol.2を
「6」「7」「8」についてのお話は、vol.3をご覧くださいね。 では、まず「9」。カードでは「RECLUSE」。 直観力、洞察力にすぐれた9の人たち。
人の役に立ちたいという思いが強く、理想も高いでしょう。
同時にいろんな事をこなせる能力も持っています。
バランスを崩すと、時に理想と現実の狭間で葛藤が起きることも。
そんな時には、一人になる時間をしっかりと設けて調整してくださいね。
あと、自分の好きなことで自己表現できるツールを持つのも
調整するのにオススメです。 次に「10」。カードでは「THE SPHINX」。
ビッグハートの持ち主。職人気質でアーティストも多いですね。
人生とは変化するもの。
10の人たちは、変化、変化。波乱万丈の可能性も。
でも、その波乱万丈をアドベンチャーとして楽しめるのが10。
ただ、バランスを崩すと、自分の人生に自信をなくしてしまうことも。
自分はどう生きたいのか?
常に意識のセンタリングをすることが助けになりますよ。 さて、いかがでしたか?
きっと、そうそう!! そうなんだよね〜っと
頷きながら読んでくださったのでは♪ このバースイヤーのお話は、ほんの触りです。
もっともっと、それぞれの数字の特徴はあり、
どんなことを心がけていけば、
自分らしく生きていけるのか、ということを
タローデパリのセッションや講座ではお伝えします。 興味を持たれた方は、ぜひセッションや講座を受講してくださいね☆
次回は、バースイヤー11と22をご紹介します。 ◎タローデパリ講座の詳細はこちら☆