新企画「タロー・デ・パリ ミニミニ講座」は、タロー・デ・パリ歴10年、
創始者フィリップ・トーマス氏認定本部中級講師である高橋ひとみが、
メルマガ読者様限定でタロー・デ・パリのエッセンスをそっと教えるコーナーです。 ◎Vol.1はこちら☆ ◎Vol.2はこちら☆ ◎Vol.3はこちら☆ ◎Vol.4はこちら☆
バースイヤーのお話しの最後になります!
バースイヤーはあなたが今生で選んだ資質、魂の傾向を表しています。
あなたは何の数字を持って生まれましたか? 今回は、バースイヤー「11」と「22=0」についてお話ししますね。 バースイヤーの、数字を出す方法はvol.1で教えています。 11 PRESENCE では、まず「11」。カードでは「PRESENCE」。
やさしくて明るく、広い視野をもつ11の人。
広い分野での知識も多く、仕事のパートナーとしても11の人はとても
心強い存在。数字の持つ性質上、視野が広く、たくさんのものが見えるため
優柔不断になる時も。
そんな時は、「自分にとって何が大切なのか」優先順位をつけてみてください。
見えない世界への感覚も鋭く、意識が広がりすぎるところもあります。
時に、意識的に境界線を作る必要も。
理解してもらう、認めてもらうということ外した上で、
「自分を表現していく」 ということがポイントです。 22=0 THE SOURCE 次に「22=0」。カードでは「THE SOURCE」。
とてもパワフルで大きなエネルギーをお持ちの22の人。
周囲への影響力も大きく、Bigハートの持ち主。
エネルギーが広がりすぎて、時に疲れてしまったり、
人の役に立ちたいという気持ちから、いろいろやり過ぎてしまうことも。
やはり、「自分にとって何が大切なのか」というものを確立していくことが
22の人の一つのテーマです。 さて、いかがでしたか? このバースイヤーのお話は、ほんの触りです。
もっともっと、それぞれの数字の特徴はあり、
どんなことを心がけていけば、
自分らしく生きていけるのか、ということを
タローデパリのセッションや講座ではお伝えします。 興味を持たれた方は、ぜひセッションや講座を受講してくださいね☆
次回は、バースイヤー11と22をご紹介します。 ◎タローデパリ講座の詳細はこちら☆